筋肉のコリをほぐすために生まれた"ケンザン"
現代病とも言われる"慢性頭痛"や"顎関節症"。 側頭筋、咬筋といわれる咀嚼筋のコリが原因となっていることが多く、セルフマッサージをすることで改善・予防をすることもできると語る、顎関節、口腔顔面痛の専門医である臼田頌氏。 臼田医師が監修する、ukaと共同開発したオリジナル硬度の筋肉のコリをほぐすための指圧代用器uka relaxation & scalp brush 55。商品名の「55」は、硬度を表す数値。ケンザンは、既存のラインナップとしてソフト、ミディアム、レギュラー、バリカタの4種類を揃え、好みや目的に合わせて硬さを選べることも特徴の一つです。 硬さにこだわるukaのケンザンだからこそ実現できた、緻密に調整された硬度(レギュラーとミディアムの間の硬度)となっています。 臼田医師「痛みの概念には、物理的と心理的なものがあります。セルフマッサージで筋肉のコリをほぐすことがそのケアとなりますが、心理的に満たされることも大切です。治療であっても、"マッサージされて気持ち良かった"という経験が脳をハッピーにさせ、感じていた痛みを楽にさせます。」 ケンザンのセルフケアで、痛みも予防できる可能性を新たに。 製造元: 株式会社 ウカ お取り扱い店舗:uka直営限定。詳しくは最下段よりご覧ください カラー:ネイビー&イエロー
- こんな方におすすめ
- 顎関節症に悩んでいる方
- 頭痛に悩んでいる方
- 顎やこめかみの痛みに悩んでいる方
(商品特徴 / 開発ストーリー)
- 商品特徴
技術の進歩
時代の進化とともに
私たちのからだの悩みにも変化があらわれてきました。
パソコンを使用することが増え
スマートフォンで仕事もエンターテイメントも楽しめる現代。オンとオフの境目が薄れ、画面を見ることが増え、目を酷使し、動かすことが少なくなり固まるからだ、疲れるこころ。現代病とも言われる"慢性頭痛"や"顎関節症"も時代とともに増え続けています。
あるデータによると、日本では国民の3人に1人が頭痛で悩んでいると言われ、
顎関節に何らかの症状がみられる人も10人に1人と推定されています。実はこの2つには共通点が。
顎関節、口腔顔面痛の専門医である臼田頌氏曰く
側頭筋、咬筋といわれる咀嚼筋のコリが原因となっていることが多く、
セルフマッサージをすることで改善・予防をすることも。臼田医師は、自ら治す・予防する行動を推奨したいと、その方法を思索していました。「顎関節、口腔顔面痛の専門医として治療を行う中で、毎日行うスキンケアの間に明るい気分で、咀嚼筋のセルフケアを推奨したかった。治療・予防時に患者さんが喜んで使用してくれるような魅力的な器具の開発を検討しているときに出会ったのがukaのケンザンです。これなら、私の患者さんが日々のケアに取り組みやすいのではないかと思いました。」
臼田医師からの提案を受けケンザンのさらなる可能性を感じ、商品開発がスタート。臼田 頌(ウスダ ショウ)【PROFILE】
歯科医師
日本顎関節学会専門医
日本口腔顔面痛学会専門医
日本補綴歯科学会専門医
日本いたみ財団専門医
慶應義塾大学病院
顎関節障害外来・口腔顔面痛外来を担当
- how to
- スカルプブラシ55 ケンザン体操
お顔だけでなく身体も全身保湿できるオールインワンジェル。ライスジュースを2プッシュし、肌になじませたあとにスカルブブラシ55でコリほぐしを。ライスジュースを塗ることで滑りが良くなり、肌に負担をかけずマッサージしていただけます。