バラバラでいい。バラバラが良い。ROSE STUDY ロゴ

プチでフレンドリーなパフューム 「プチューム」が誕生しました!

第1弾は、ローズスタディから生まれた < Merry Rose / Sandy Rose / Energetic Rose >

バラすぎず、バラらしい香りは、 会う人、場所、時間ごとに、 重ねづけだって楽しめる。

私のためにプチューム。近づきたくてプチューム。

プシューと、プチューと。バラ香る人生のはじまりです。

uka Petiume from ROSE STUDY

Sandy Rose

砂漠に咲く一輪の バラのように。 孤高かつ気高い存在感

uka Petiume Sandy Rose

花であふれ色鮮やかで活気に満ちたインド文化とローズを融合させ、エネルギッシュで美しさを引き出してくれるような香り

トップ:ナツメグ・ベルガモット・コリアンダー/ミドル:ローズ・ジンジャー・ローズウッド・クローブ ・シナモン/ラスト:サンダルウッド

Merry Rose

他人までハッピーに してしまうような ポジティブなパワー

uka Petiume Merry Rose

王道なローズはブルガリアで開催されるローズ祭りのときの、陽気で笑顔にあふれ心を明るくしてくれるような香り

トップ:オレンジ・ベルガモット/ミドル:ローズ/ラスト:サンダルウッド

Merry Rose

湧き上がる、溢れ出す 生命力を身に纏う

uka Petiume Energetic Rose

花であふれ色鮮やかで活気に満ちたインド文化とローズを融合させ、エネルギッシュで美しさを引き出してくれるような香り

トップ:ナツメグ・ベルガモット・コリアンダー/ミドル:ローズ・ジンジャー・ローズウッド・クローブ ・シナモン/ラスト:サンダルウッド

プチでフレンドリーなパフュームになりたくて、プチューム[Petiume]という名の香水をつくりました。第1弾は、ローズスタディから生まれた3種の香り。< Merry Rose / Sandy Rose / Energetic Rose >

バラすぎず、バラらしい香りは、香水よりつけやすく、自分らしさを引き立ててくれる。私のためにプチューム。近づくためにプチューム。プシュッと、プチューッと。バラ香る人生のはじまりです。

Petiume from Rose Study。

2023年に発売した香水に待望の新作が仲間入りです。

その名はPetiume(プチューム)

パートナーであるフランスの調香師のジル・ バートゥミュウが

土地と文化を融合させて3種類の異なるローズを表現した2024年の限定ネイルオイル。

その香りがプチュームとして登場します。自然由来指数※が100%で、オーガニックの小麦を原料とするエタノールをベースとしたヴィーガン処方。

トップノートからラストノートまで、身に着ける人の肌のpH値や体温によって香り方が変化します。

心を落ち着かせたり、明るくしたり、信じられてきたローズの力。

誰もが思い思いのバラを選び、小さな勇気をまとうことであなたらしいバラ色の人生を送ってほしいから。

*自然由来指数 ISO 16128準拠(水を含まない)

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バラバラでいい、バラバラがいい。少しの憧れと勇気に背中を押され、気になったバラをまとってみると。バラ色の人生も。バラの香る人生も。

実は、意外と、手に入ったりするものらしい。

2024年10月にuka のネイルオイルは15周年を迎えます。毎年、数量限定で登場していたネイルオイル。15周年の記念として3種類の限定ネイルオイルが登場します。

rose study

誰の肌も美しく昇華させる色の研究であるukaのstudyシリーズ。ローズをテーマに、香りと色を研究しました。

パートナーであるフランスの調香師のジル・ バートゥミュウが土地と文化を融合させて3種類の異なるローズを表現。ネイルオイルの香りとポリッシュの色をリンクさせています。

その香りや美しさから、昔から様々な場面で取り入れられてきたローズの力。心を明るくしてくれたり、落ち着かせてくれたり、 美しさを引き出してくれたり、古代では宝石と並ぶほどの価値があったローズの香料。

なかなか手の届かない憧れの存在であり、憧れているからこそ、「私には似合わない」と身につけることをためらってしまう存在でもありました。

だからこそukaは、roseをstudyしてみました。

誰もが思い思いのバラをまとい、あなたらしいバラ色の人生を送ってほしいから。

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Petiume

Coffret

nail oil

nail color

Cast

アマカスサチコの写真

甘糟幸子 / 作家

1934年生まれ。早稲田大学第二文学部露文科在学中より雑誌のフリーライターとして活動。結婚後、1968年に横浜から鎌倉に移住。1977年、食べられる野草についての新聞連載エッセイをまとめた『野草の料理』が刊行される。その後も植物をテーマにした『野草の食卓』『花と草木の歳時紀』などのエッセイを刊行。『白骨花図鑑』など小説も手掛ける。娘は作家の甘糟りり子氏。最新作に『料理発見』(アノニマ・スタジオ)がある。

トミナガアキツグの写真

冨永章胤 / モデル

2005年生まれ。2022年『VOGUE JAPAN』でモデルデビュー。翌年には「集英社メンズノンノモデルオーディション2023」でグランプリを受賞し、同誌専属モデルとなる。複数のモニターを完備したゲーム部屋を持つほど、大のゲーム好きとしても知られる。

haruの写真

haru. / クリエイティブディレクター

1995年生まれ。学生時代にインディペンデント雑誌HIGH(er)magazineを編集長として創刊。2019年に株式会社HUGを立ち上げ、クリエイティブディレクションやコンテンツプロデュースの事業を展開。2024年4月にクリエイティブディレクターとしてインナーウェアブランド「HEAP」をローンチ。コンセプトマガジンとしてHIGH(er)magazineを5年ぶりに復刊。年に2回のコレクションを発表予定。

Staff

フォトグラファー 中川真人

メイクアップアーティスト Kie Kiyohara

スタイリスト Eiji Takahashi

フラワースタイリスト Yuusuke Ishii

モデル 甘糟幸子

冨永章胤

haru.

スペシャルサンクス 甘糟りり子

エグゼクティブプロデューサー 渡邉弘幸

クリエイティブディレクター トップネイリスト 渡邉季穂

クリエイティブディレクター 皆川壮一郎

コピーライター 金そよん

アートディレクター 三谷徹

グラフィックデザイン 福田治郎

ヘアスタイリスト 保科真紀 村山悟士 吉田麻夏 安田泰斗

ネイリスト 中島理恵 小谷菜月 金井莉乃

プロデューサー 岩谷大 佐野聡

グラフィックデザイン 石川明子 武政暉

スタッフ一覧

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